人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

早朝ランニングを復活させたい

本日のトレーニングは夕方からトボトボと一昨日のロング走33.5kmの現状での疲労度を確認するためのゆっくり様子見ジョグ。約8kmをキロ平均7分11秒で走った。

一昨日に走り終えた時には両脚は結構元気だったのであるが、今日ゆっくり走っていても何か両脚に疲労感のようなものを感じた。両脚、特に左足のふくらはぎ、そしてアキレス腱の部分に張りを感じた。 これは一昨日のロング走の時にも途中に少々感じたのであるが、新しいシューズ(asics GEL-SAROMA2)がいつもよりも重いシューズであるので、その分走りに影響しているのだと思われる。 一方で、新しいシューズはクッション性に優れているため、両膝への衝撃がかなり和らいでいるのだと思う。 チャレンジ富士五湖100kmのレース当日まで、しばらくはもう少し履き慣らす必要があろう。

本日の富士河口湖町の朝の最低気温は-2~0℃と、4月とは言え、まだまだ寒い。 東京であれば今頃は桜の花を愛でながら早朝ランニングを始めている頃である。 しかし、河口湖では桜の花もまだ大きなつぼみの段階であり、お花見ランニングまではあと少しだ。

現段階で河口湖では早朝はまだ寒くて気軽に早朝ランニングへと飛び出て行くことは困難を伴うが、そうばかりを言ってはいられない。 4/20のチャレンジ富士五湖100kmでもスタートは早朝5時であって、いつもは寒くて起きられず走りに出て行けない正にその環境の中のスタートとなるのだ。 日常において、いつまでも朝寒いから早朝走れないと言ってはいられない時が来た様だ。

そもそも、ランニング人生にとって、早朝ランニングこそが原点とも言える。 日の出と共に走り出す生活こそ理想であり、本来の姿である。 今から6年ほど前になるのか、フルマラソンのトレーニングを開始し始めた頃は冬でも早朝暗い中走り始めていたのを懐かしく思い出す。そして、荒川河川敷の途中で日の出を迎えて、日の出と共に走っていた。 今から考えると真っ暗な中走り出すなんて考えもつかないが、それが基本であったはずだ。

まだ人の気配のない薄暗がりの空間を1人淡々と走る。 周りはまだ寝静まっていて、道路には車も走っていない。 静寂の中を徐々に明るくなってくるのを実感しながら走る。 その時、正に人生の意味はそこにあったのだ。

河口湖は東京に比べて朝は何段階も寒いとは言え、何とかあの頃の「日の出ランニング」をもう一度取り戻したい。せめて、何とか4/20のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンの日までには、「日の出」とは言わないまでも、「早朝」ランニングを実施していたい。ちょうど早朝桜ランニングがこれから可能となるので、それを大きなモチベーションにして、朝型トレーニングを復活させたいと思う。