人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

別府大分毎日マラソンのカテゴリー3は先着定員制となる

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フルマラソンを走るのなら一度は国際レースに出てみたい。そんな気持ちが沸き起こってきたのはサブ4を達成したくらいの頃であったろうか。ちょうど別府大分毎日マラソンの参加資格基準が大幅緩和された時と重なる。 従来はフルマラソンで2時間50分を切っていないと別大マラソンにはエントリーできなかった。これが3時間30分まで引き下げられたのが2011年大会からだ。

個人的なフルマラソンの記録でも2012年に3時間45分を切り込んできて、3時間30分をクリアできるのは時間の問題と思っていたが、今のところ足踏み状態がしばらく続いている。何としても3時間30分を切ってサブ3.5の達成後に別大マラソンへ出場したいという気持ちもまだ変わってはいない。

参加資格が大幅緩和されてからの過去3年間のエントリー状況では、3時間30分を切っていれば事実上誰でも参加できる様であった。エントリー自体も最近のクリック合戦になることもなく3時間30分さえ切っていればいつでも走ることができるという安堵感があった。しかし、来年の2015年の第64回大会からは少々状況が変わってきそうなのだ。

やはり、国際レースとしては参加人数が増えすぎたのだろう。3時間30分の資格は変わらないが、3時間~3時間30分のカテゴリーが先着2,000人の定員制となる。事実上ここにもエントリー時のクリック合戦が出現することになろう。人気のあるフルマラソン程の狭き門とはならないであろうが、別大マラソンが少し遠ざかった様な感がある。

私の場合はまだ3時間30分を切り込む持ちタイムは無論ないので、今シーズンの達成を目標にして7月以降今までにないボリュームのフルマラソントレーニングを行う決意でいた。次回2015年の別大マラソンのエントリー開始が今年9月に予定されている。そして、例年通りならばエントリー締め切りが11月末である。 私はあわよくば抽選で当選して10月の大阪マラソン、もしくは11月の福岡マラソンで3時間30分切りを果たして、そのまま別大マラソンへのエントリーを想定していた。どちらも抽選で外れれば、11月のつくばマラソンでの達成後のエントリーでもギリギリ間に合うだろうと読んでいた。 しかし、先着2,000人の定員制となるならば、私が11月末にサブ3.5を達成してもその時点で定員オーバーになっている可能性もあるということである。 果たして、早々に別大マラソンへエントリーできる人が直ぐに2,000人に達するかどうかは分からないが、ある程度早い時期には定員に達することが大いに予想できる。よって、いくら頑張っても事実上2015年の別大マラソンへの出場は無理ということになりそうである。

まあ、それ以前に本当にサブ3.5が達成できるかどうかは不明である。如何にトレーニングを順調に行っていたとしても確実ではないし、余り自信があるとも言えない。 別大マラソンに出たいからサブ3.5を目指すのであって、ただ単に3時間30分を切りたい訳ではない。 そして、出場が2016年以降になると思うと、フルマラソンへ対するモチベーションもグッと下がってしまうのも致し方ないことだろうとも思う。

ここでちょっと今後の方向性も含めて再考してみる必要がありそうだ。 別大マラソン出場をあくまで今後の最優先目標とし続けるのか、あるいはここでフルマラソンの記録更新などの優先度を下げて新たな直近の目標を設定するのか、もう一度ゼロベースで今後の方向性を考えてみることにしたい。