人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

7月まではトレイルランを中心に

7/5の美ヶ原トレイルランまでは無論、トレイルランニングを想定したトレーニングをこれから行う必要がある。 あと2ヶ月弱であるが、基本的なトレーニング内容は、鏑木毅著「トレイルランニング」のトレイルランニング強化メニュー(on トレイル)を参考に行っていく。

事前に十分なロードでのトレーニングが決して行われている訳ではないが、2014年に入ってからはフルマラソンを1月と3月にサブ4レベルで走り、4月には100kmウルトラマラソンを完走しているのでよしとしたい。 ここ数ヶ月は平地のロードで走ることが多かったので、アップダウンのあるトレイルでの走行はこれから脚や心肺機能を2ヶ月で慣らしていくしかない。まあ、そのための2ヶ月のトレーニングである。

毎週のメニューにおいての基本は、ポイント練習として坂道走(起伏走)を1日、2時間前後あるいはそれ以上のトレイルランを1日を入れ、それ以外の日はジョグやスロージョグ、LSD的なロングジョグでつなぐことを考えたい。 なかなか長時間に渡り山に入るタイミングはそう多くは取れないとは思うが、坂道走(林道を延々と走って上り、下りを走って戻る)は往復1時間程度であれば週に1回は可能であり、トレイルランも毎週は無理でも2週間に1度は2~3時間、レース本番前までには2回くらい4~5時間くらいのものを実施したいと考える。

昨日より、心拍計の利用を再開した。 トレイルランに限らず心拍計は必須であると思われるが、今までの寒い時期は装着するのが余り好きではなく避けていた感がある。また、レースではガーミン410の電池が5~6時間しかもたず結局利用できないので、トレーニングでも心拍計は使っていなかった。7/5の美ヶ原でもガーミン410は使えない。次回ランニングウォッチを購入する機会には50時間程度は使えるものを選びたい。

しかし、レース本番での心拍数の感覚を体で捉えるため、これからのトレーニングでは心拍計を多用する。 心拍数150bpm以上にならない様に坂道でのペース感覚を確認する。坂道を上り始める場合には急に心拍数が上昇してしまい、後々その反動が現れることが多いので、トレイルランのトレーニングの場合は特に序盤は余裕のあるペースで進み、後半にまで走れる様にペースを調整したい。

また、特に自分には必要だと思うのが、常に走り続けるという意識付けである。 急坂は無論歩きになるが、それが終わり平地や下りになった直後に緩やかに走りに移行することが重要である。更に緩やかな上りもゆっくりでも走ることを意識したい。 確かに自分の場合は走るより早歩きの方が速いケースもあるが、それは心拍数と共にペースも見ながらキロ12分を上回らない様なペースでできるだけ無駄な力を使わずに進むにはどう動いたらよいかということを念頭に山道を進む。

自動車に例えるならば、できるだけ低燃費を実現できるようなオートマチック走行で、上り下りを自分から強く意識せずに自動的にギアチェンジ(走り/歩き/早歩き)ができる様になるということだ。 また、水分やエネルギー補給のタイミングも検討したいが、これはレース戦略として追々考えることにする。