久々の朝ラン

（8/17朝の富士山）

今朝はおよそ１ヶ月半ぶりに走った。
７月の美ヶ原トレイルラン直前に少し走って以来、ようやく普通のジョギングを行った。
その間には富士山や四国剣山、白山などに登ってはいるが、やはり山登りと平地を走る場合に使われる筋肉は異なることを改めて認識した。

今日は久々に走るので様子見ジョグということで恐る恐る走り始めたが、普通に走る感覚はすぐに戻った。しかし、朝から暑いということもあって、息苦しさだけは常に感じる。
ペースもキロ７分程度なのであるが、楽に走ることはできない。


しかし、走ったのも久々で、早朝に走るのも久々であるので、やはり早朝ランニングの爽快さを強く感じた。
特に、夏は日の出前にでももっと早く走り始めても良いだろう。
気候的に早起きが可能な夏のうちに早朝ランニングの習慣を固定させて、そのまま秋から寒い冬にも適用させていければよいとも思う。

久々に早朝走った後に毎度毎度思うのであるが、やはり私は習慣的に行う日の出ランを目指すべきだ。