人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

坂道走(白滝林道)20140905

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(この坂道を今年2014年のUTMFの選手たちは上って行った。)

ここ最近は全く走っていないので今月末(9/28)に近付いてきたレース、戸隠トレイルランが徐々に不安になってきた。平地をたらたらとジョギングをする気が全く起こらないので、山に向かった。
やはり、あと3週間しかないので少しずつ体を動かしていかなければならない。

戸隠トレイルランの41kmという距離を制限時間10時間で走らなければならないのではあるが、フルマラソンをサブ4で走れるのであれば完走は間違いないという錯覚があった様だ。
フルをサブ4で走ること自体もそれなりのトレーニングが前提であるので、全く走っていない状態では41kmを平地であっても楽には走り切れないことは明らかだ。
やはりここはあと3週間ではあるが、できる限りの準備をしなくてはならない。

いきなり三つ峠へ向かおうとも思ったが、まずは様子見で林道を駆け上がる坂道走を行うこととした。
UTMFのコースとなっているいつもの白滝林道を上るのであるが、ここ最近平地すら走っていないので、やはり心肺機能が弱っている。両脚はまだ動くのだが、走り始めてすぐに横っ腹痛に陥った。まあ、私のトレイルレースでもよくあるパターンである。体の動きに心肺機能の方がついていけないのだ。
さほど暑くはないのであるが、汗が滝の様に出て、少々脱水・貧血気味になっていたようだ。

しかたなく、ペースダウンしてとにかく脚を運んだ。林道の終着点まで約5kmの閉鎖されたゲート前までいつもより5分以上遅い。1kmにして1分遅いのであるから美ヶ原トレイルラン以降かなり心肺機能は退化してしまっている様だ。
下りも横っ腹痛の影響でスピードは出ない。
坂道走で初めて平地での普通のジョギングが如何に大切かを改めて思い知った感じだ。
毎回こんなことを繰り返しているのだから、全く情けない。

やはり、人間の体は使わないと退化する。使っていても加齢により退化するのであるから、使わなかったら加速度的に退化する。特に心肺機能だ。

あと3週間、身体を揺り起こさなければならない。