人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

東京マラソン2015の抽選倍率

Sany2250
東京マラソン2011のスタート地点へ向かう混雑)

8月いっぱいで東京マラソン2015へのエントリーが締め切られた。
応募者数からはじき出された抽選倍率は、10.7倍である。(フルマラソン)
ここ数年は約10倍で推移している様だ。

近年のランニングブームから考えると東京マラソンの抽選倍率も上昇傾向にあるかと思えば、やはり日本のランニング人口の推移を考えるとこの10倍当たりが上限なのだろうか。
2020年の東京オリンピック効果からか海外からのエントリー数が増加傾向にあるとのことで、今後は日本国内ではますます狭き門になるかもしれない。

私の東京マラソンへのエントリーは今回で7回目である。過去2勝4敗と2度も東京マラソンを走っている。しばらくは抽選で当たる気がしないが、もし当たったら十分なトレーニングを積んで走りたいとは思っている。抽選結果発表は9月25日(木)だ。今年は大阪マラソンと福岡マラソンに抽選で外れているので、そろそろかとも思うが期待はしない。

東京マラソンを過去2度走っているが、大都会東京の街を大群衆の中、駆け抜けるという爽快感もあるが、私が最も感動するのは世界のトップレベルの選手の走りを一瞬ではあるが近くで目にすることができるということである。

大幅なスタートロスがなくサブ4(4時間以内)ペースくらいで10kmまで走れていれば、皇居沿いから品川へ向かう途中でトップ集団とすれ違うことができる。車道の中央分離帯付近を走ればトップ集団から始まるエリートランナーの走りをまじまじと見ることができる。
トップ集団は一瞬で通り過ぎてしまうのであるが大きな感動を受ける。サブ3.5(3時間30分以内)ペースであれば、銀座辺りでもう一度トップ集団とすれ違うことができると思われるが、まだその経験はない。

フルマラソンのタイム更新へのモチベーションはもはや無いに等しいが、東京マラソンの抽選でまたもし当たったら、できる限りのトレーニングを積んだ上であの場所へ戻りたいと思っている。

もし、東京マラソンへのエントリーをやめることがあれば、それは走ること自体をやめた時であろうか。東京マラソンは私のランニング人生の原点とも言えなくもないので、これからも機会を与えられれば走ってみたいと思う。