人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

チャレンジ富士五湖2015のレース戦略

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(チャレンジ富士五湖118km/100kmの部の50km地点)

昨年2014年のチャレンジ富士五湖100kmは完走はしたものの、制限時間まであと10分もない様なギリギリのタイムでゴールした。
昨年のレース戦略は前半からキロ7分ペースで行ける所まで行って、失速が始まってからは粘るというもので、あくまで故障に陥ってしまうほどには頑張り過ぎずにとにかく制限時間以内に完走することを重視した。

その結果、50kmまではほぼ平均キロ7分ペースを保ち、それ以降は徐々に貯金を切り崩しながら何とか制限時間ギリギリに帳尻を合わせた様な形となった。
50km以降は平均キロ9分ペースとかなり失速している。特に80km以降は脚が完全に思う様に動かなくなり、歩きがメインとなった。
無理をすれば走り続けることもできたが、故障が怖くて制限時間をにらみつつ無難に歩ける所は歩いた。

ただ、反省点はある。
ドロップバックを預けることのできる大エイドステーションで休み過ぎた様だ。
また、その他のエイドステーションでも必要以上に休み過ぎた。
制限時間が14時間あるので大エイドステーションでは長めに休むことが当たり前の様に思っていたが、必ずしも休む必要もなかったかなと今更ながらにして思う。
周りの人達が腰を地面に下ろしてゆっくりと休んでいる姿を見て、自分も当然の如くそうしたのだが、別にそうする必要もなかったのだ。

今年のレース戦略は昨年とそう変わるものではない。
基本的にやはり平均キロ7分ペースで60kmまでは行きたい。
その後は脚の調子を見ながら歩きを加えながら進みたい。
80km以降は上りは速歩き、平地と下りは走りたい。

そして、今年は特に心掛けたいのが、エイドステーションでの滞在時間を少なくすることである。特にドロップバックのある西浜小中では早々に立ち去りたい。
エイドステーションでは基本的に地面に腰は下ろさない。
せいぜい椅子か腰掛けられる場所などがあれば腰を下ろすが、地べたに腰を下ろして脚を広げてくつろぐ様なことはしない。できればエイドでは最後まで立ったままにしたい。
座って休むくらいならば、歩いて休むことにしたい。

まあ、状況次第であるが、できる限り今年はエイドでの滞在時間を減らしたいと思う。

昨年と比較してそう大幅に記録を更新できるとも思えない。
何せそれを裏付ける様なトレーニングをしていないのだから。
昨年よりも少しでも速くゴールできれば良しとしたい。
また、後半歩きが入ることはやむを得ないとしても、できるだけ歩かずに走り続けたい。
最後まで集中力を切らせずに故障しない程度に昨年を上回るタイムで完走したいと思う。