人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

50代筋トレ開始

東京マラソンへの出場を夢見て42歳の頃マラソントレーニングを始めた訳であるが、実は今まで筋トレと言うものは一切行ってこなかった。
走るのに必要な筋肉は走ることで鍛えられるという考えで全く筋トレの必要性を感じてはいなかったのだが、一方で走り過ぎた結果何度も故障に見舞われたことも事実である。

今年でついに50代に突入したのだが、考え方を改めざるを得ない状況となった。
薄々、身体的には中高年そのものになる訳であり、身体能力は退化する一方であることも理解してはいる。ここ数年、せいぜい頑張っても現状維持が精一杯かもしれないことも当たり前なのではあるが覚悟はしている。

また、先日のスリーピークス八ヶ岳トレイルでの急坂の下りで思いもよらないレース後の膝痛に陥ることもあって、普通に走っていても故障するリスクは年々高まることを痛感したのだ。
筋トレをトレーニングに導入することで今後の加齢による故障リスクを減ずる努力が必要であることを痛切に感じるに至った。

今後は走力アップということ以上に故障リスクの削減のために筋トレを行っていく。
更にはそれ以外にやはり100マイルのウルトラトレイルレースには必要な体幹強化も必要である。長時間体を動かし続けると現状では必ず腰や上半身が疲労し正しい姿勢を保てなくなる。それが原因でまともに走れなくなることもある訳だ。
やはりこれも筋トレで補っていくしかないと思うに至る。

筋トレやストレッチ等は何となくするべきことは分かるが、当面は専門の書籍により試行錯誤を行う。

果たして筋トレが続くかどうかは分からない。
しかし、今までと同じ様に、ただ走ることだけを続けていても現状打破の突破口は見つからないであろう。

トレーニング量のアップと筋トレにより光が差してくることを期待するしかない。