人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

定番トレイルラン(三つ峠~御坂山~黒岳)

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(黒岳からの河口湖越しの富士山)

昨日に今や定番となったトレイルランコースにて山トレーニングを行った。
河口浅間神社の裏から白滝林道を上り、母の白滝から登山道を上る。
新倉西川林道を横切り、更に木無山を目指し急坂を上る。
開運山へは行かず、そのまま三つ峠登山道へ下る。
そして、天下茶屋へ御坂道を上り、御坂峠から御坂山を目指す。
次に旧御坂峠を通過し黒岳へ上る。その後は、破風山を通過し、新道峠から大石へ下り、スタート地点へと戻るというコース。

昨日は約5時間かかった。このコースでの山トレーニングは一昨年から始めたが、だいたい年に2回くらいは行っている様だ。
タイムとしては慣れもでてきているので徐々に早くはなっている。

昨日はできるだけ止まらずに最後まで動き続けることを目標とした。
特に序盤からペースを上げることもなく、上りであれ下りであれ、ただ坦々と体を動かし続ける。
昨日はさすがに約3時間半経過後の黒岳で少しだけ時計を止めて富士山を眺めながら休んだ。それ以外は写真を撮るために立ち止まった数回以外はひたすら動き続けた。

このコースは急坂が大きく分けて3ヶ所ある。
木無山への急坂。御坂山への急坂。黒岳への急坂。
最初の木無山への急坂で脚を使い過ぎると後続の急坂で脚が止まるので、昨日は最初はややセーブして2番目、特に3番目の急坂を無難に行けるかを試した。

結果としては、昨年とそう大きくは違わない、と言うか、何れにしろまだまだトレーニング不足であるとしか言いようがない。
しかし、まあ、息が上がり立ち止まる程のことはなく、取り敢えずは動き続けられた。
でも、まだまだ上りが遅い。現状では美ヶ原トレイルランの完走は厳しいと思った。

ただ、新道峠からロードへ降りてきても、いつもなら平地を走る余力はほぼ残っていなかったのだが、昨日はどうにか最後まで走り切れた。
新道峠からの下りで脚への衝撃を気をつけながら走れたのかも知れない。

このコースは非常に良いトレーニングになると思われる。
一度このコースでトレーニングを行ったら、しばらくこのコースへは行きたくない。
昨日も終わった時にはフラフラ状態で、夕食後ダウンした。
しかし、このコースを繰り返しつつ、距離・時間ともに更に延ばしたトレーニングを行わなくてはならない。
昨日は約5時間であったが、それを7~8時間まで延ばした定番コースを設定する必要がある。

スリーピークス八ヶ岳トレイルは10時間、美ヶ原トレイルランは16時間、STYは20時間だ。
100マイルレースはその倍以上である。
たかが5時間でへたるようでは明らかにダメだ。
まだまだトレーニング不足だ。

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昨日の疲労抜きジョグということで、本日はゆっくりジョグを行った。
いつもなら昨日の様なトレーニングの翌日は完全休だったのだが、今回は翌日に走ってみたと言える。
ゆっくりとキロ7分~ペースで70分くらいのジョグを想定してスタートしたが、5kmくらい走ってから体が動き出した。そして、その後は自然にペースアップ。キロ6分を切るペースで最後まで走った。

以前は余りこの様な走り方はしていなかった。
たいていは序盤からオーバーペースでラストは失速気味で終わることが多い。
今日の様にゆっくり入って後半自然に楽にペースアップという展開は不思議と余り疲れを感じずに走り終えることができた様だ。

負荷の高いトレーニングの翌日は完全休養も良いが、今日の様にアクティブレストもたまにはやってみると良いと思った。