人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

走力がピーク時に戻ることはあるのか

フルマラソンのトレーニングを始めた2008年以来、フルマラソンの自己ベストを出した2012年をピーク(当時、47歳)に走力の低減状況が続いていると言える。もちろん、トレーニングレベルの向上策を図れば降下速度を抑えることもできたし、更なる向上も図れたかもしれない。

ピークから転落後、一時、サブ4復帰もあったが、トレーニング量の減少に伴う下降傾向は明らかである。更に、昨年のハセツネ後の半年に渡る運動停止期間後においては、10kmですら走りきることが困難なレベルにまで落ち込んでいた。

マラソントレーニングを開始した2008年の時点に比べればはるかに走れる状況ではあるが、走力のピーク時には程遠いレベルである。そして、ピーク時の走力に戻る可能性は少ないかに思われる。

果たして、今のレベルから走力をピーク時に戻すことはできるのだろうか。

それは可能であると考えている。しかし、時間と根気を必要とする。もちろん、今のモチベーションとトレーニングのままでは不可能である。 今の自分自身を未来に推進していく何かを変えなければ絶対に無理である。その何かを探していかなければならない。

走力を何のために戻そうとするのか、そのプロセスに一体何を求めるのか。もちろん、UTMFという目標があるし、海外ウルトラトレイルへの憧れは確かにある。その夢の世界と現状の生活レベルをリンクさせていく必要がある。

そして、走力をピーク時に戻し、更にレベルアップを実現する位でないと夢は遠退くばかりであろう。現状の低レベルの生活から心身共にレベルアップを図っていく具体的な現実レベルでの行動が重要となろう。やはり、それしかない。自分自身を押し上げる日々の規律が必要である。