人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

ブログのタイトルはやはり『ランニング人生論』か。

昨日(2014/4/23)までは、ブログのタイトルは『フルマラソンを走る!ランニング人生論』であった。 しかし、悩んだ挙句、タイトルから「フルマラソン」を取り除いた。 これからもそこには何も付け加えないつもりである。

現在のところはフルマラソンのタイムの更新に対して思い入れがあるが、やはりそれだけではない。 何れはフルマラソンの自己ベストも更新するのはもう何をやっても無理であると思う時が必ず来る。

私の究極の方向性はウルトラトレイルから続くジャーニーランであるから、考えてみればフルマラソンとはかけ離れている。走るということに関してはそれらには変わりはないが、人生観においてはおそらくずれがかなりあると思う。

人生も旅であるし、ウルトラトレイルや超ウルトラマラソン、ジャーニーランもまた旅である。 それから比較すると、フルマラソンはとても旅とは言えない。

今(特に今年2014年)はフルマラソンの自己ベストのタイム更新に最大の力を費やそうとしているが、それは人生から十分な納得感をもってフルマラソンを手放すプロセスに過ぎない。 だから、ブログのタイトルから「フルマラソン」を取り除いた。

今後、ランニング人生の中でのフルマラソンの位置付けを大きく変更する時がやって来る。 その時にまたじっくり考えたいと思うが、その時には外側の世界からフルマラソンというものを再度捉え直すことができるだろうと考えている。

また、ブログのタイトルは「人生論」ともなっているが、これはたいした意味はない。 偉そうに人生を論ずるなどという気持ちも全くない。ただ、自分の人生から見えてくることを率直に表現しようとしているだけのこと。 一般化するつもりもなければ、他人の人生を評するつもりもない。

結局、このブログは日々のランニングや、様々なレースに参加するまでのことや参加した後のことなどを主観的にちょっと深く掘り下げながら書き連ねているだけのものである。 その「ちょっと深く」が人生論と呼ぶ所以となっているのだと思うが、基本は名も無き市民ランナーの単なるランニング日記に過ぎない。