人生は巡る季節の様に

ランニング人生の軌跡

今年二度目の増富温泉へ行った

[caption id=“attachment_1377” align=“alignnone” width=“640”]増富温泉も紅葉がきれいな時期 増富温泉も紅葉がきれいな時期[/caption]

先月に瑞牆山に登った時にも立ち寄った増富温泉に再び訪れた。前回は一般的な日帰り温泉施設に入ったが、今回はラジウム温泉の湯治場としても名高いある宿泊施設のラドン泉に訪れた。もう3回目くらいになるが、膝の痛みを持ったまま来るのは初めてであった。

ラジウム温泉とは温泉水の中に自然放射線を含むラジウム等が含まれているものであるが、この温泉の効用がすごい。放射線ホルミシス効果ということでまとめられる様であるが、がんや難病等の病気治療に対して応用できる可能性を持つというものだ。ラジウム温泉としては、その他に秋田の玉川温泉鳥取三朝温泉が有名である。

このラジウム温泉が現在の右膝の痛みにも、もしかしたら多少なりとも治癒効果あるのではないかと思っていた訳であるが、気のせいかもしれないが少し効果を実感している。もちろん、温泉なので体が軽く感じたり疲労が抜けたような気がするのは事実であるが、この増富温泉ではより効果が高いような気もする。きっとラジウム温泉の効果なのだろう。

今朝走ってみた感覚では、まずはいつもの温泉に比べて、走るにあたり体、特に脚が軽い。そして、右膝の痛みが全く消えたという訳ではないが、痛さの質が変わった様だ。今までは走っているうちに脚に力を入れて走ると痛みで力が入らないということになるのだが、ラジウム温泉に入っている間にずっと膝の痛い部分に手を当てていた翌日の走りでは、走る時に脚に力が入るようになった。ゆっくり走っていても徐々にペースがキロ5分台に上がってしまうくらい右膝の快調さを感じた。なので、調子に乗って痛みがぶり返す前にペースをキロ7分まで落とした。

もっとも、私の膝の場合はただの気のせいだけなのかもしれない。しかし、この増富温泉には日本全国から病気を抱えた人が湯治場として集まって来ている。ラジウム温泉に入ってみれば分かると思うが、ここにはきっと何かある。一般的な温泉で心身を癒すのも良いが、たまにはラジウム温泉に入るのも心身にとって良いと思った。

不老閣(今回行った場所)不老閣